七七〇年以上続く
曹洞宗の大本山。

寛政二年、道元禅師によって開かれた
坐禅修行の道場『大本山永平寺』。
北陸を代表する名刹として
全国各地から多くの参拝者が訪れています。
雲水たちは日夜厳しい修行に励んでおり
その様子を伺い知ることができます。

今や『永平寺』名物
大庫院の大すりこぎ棒。

『永平寺』境内のお堂で特に主要な
法堂・仏殿・僧堂・庫院・山門・東司・浴室は
「七堂伽藍」と呼ばれています。
そのひとつ、食事を司る「大庫院」には
巨大な「大すりこぎ棒」が吊るされています。

永平寺門前町の
昔と変わらぬ定番土産として。

「すりこぎ羊羹」は、
昭和初期からこの地で愛される定番土産として
『永平寺』の麓に位置する、
永平寺門前町のお店で販売されてきました。
しかし、時代の変化に合わせ多様な土産品が登場し、
昔ながらの羊羹しては、その存在も地味なものに。

より魅力的になった
新生・すりこぎようかん。

長年親しまれてきた「すりこぎ羊羹」を
より魅力的なお土産品として復活させよう。
永平寺門前町のお店が中心となり
パッケージデザインやフレーバーを一新。
モダンでオシャレ、美味しくて楽しい
「すりこぎようかん」が登場しました。

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