手にしたくなる、
パッケージデザイン。
「すりこぎ」を連想させる筒形のボックスには、『永平寺』にちなんだ可愛らしいイラストがちりばめられています。淡いピンクとブルーの色合いが優しげな雰囲気を醸し、立体的なデザインはどこから見ても印象的。思わず手に取りたくなる、きっと誰かにあげたくなるはずです。
楽しめる、
3つのフレーバー。
羊羹は、しろあん・抹茶・梅の3種類。自然な甘みの「しろあん」をはじめ、濃厚で深みのある「抹茶」、道元禅師も愛好され永平寺町の花でもある、ほんのり甘酸っぱい「梅」。どれも色鮮やかで個性豊かな羊羹を、ぜひ食べ比べてみてください。それぞれ違った味わいが楽しめます。
食べやすい、
竹串つき。
付属の竹串を使うことで、まるでアイスキャンディーのようなルックスに。食べやすいだけでなく、見た目も今っぽくてオシャレ。それぞれ個包装になっているので、おすそ分けにも便利です。ワンハンドで食べれるので、永平寺門前町を散策しながら味わうこともできます。